AN/AY SHOWCASE 01
“Layer Forest 2 Release Party”
2012/10/20(土)西麻布Bullet’s
http://bul-lets.com/top.html
CHARGE ¥2500(1D)
22:00〜5:00
Lady Citizen
dtf
Lutris
kazuya kawakami
JUNICHI WATANABE
terra
Reqterdrumer
beople
katsuyuki taguchi
Layer Forest 2リリース & AN4周年記念!
来場の方には先着で”ANBL Compilation”
または”AY Label Sampler”を無料でプレゼント!
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AN/AY (http://www.anay.jp/)
supported by peak silence (htt://www.peaksilence.com)
Lady Citizen
ロンドン在住の音楽プロデューサー、Jun Fukunagaによるソロプロジェクト。これまでにHouse, Electro, Techno, Progressive House, Bass MusicなどのオリジナルEPをドイツ、イギリス、アルゼンチン、ベルギー、タイ、アメリカ、日本、イタリアなどのダンスミュージックレーベルからリリース。リミキサーとしても積極的に活動中。その作品はJuno download, djtunes.comなどヨーロッパベースのデジタル配信サイトの上位にランクインすることもしばしば。また2011年、世界のトップクラブとして名高いイビザのクラブ、Amnesiaが運営するRadio AmnesiaがKing Jackal/U ask for me – Lady Citizen Remixをエアプレー。改めてそのトラックメイキングのクオリティーを証明する事になった。現在は目下、AN/AY(JPN)よりリリース予定の自身の2nd CDアルバムと2012年発売予定のプロデュースアルバム制作中。2009年はリミキサーとして20曲を越えるアーティストオフィシャルリミックスがリリースされ、そのうちAudiofetish/Berlin endlos(Lady Citizen Remix)Beatsdigital Technoチャート2位(Apr/2009), Victor Torres/In my house(Lady Citizen Disco dub remix)、Trackitdown.net’ House(Deep)チャート55位(Feb/2009)、Kaz Nishimura/Loverevo(Lady Citizen remix) Juno download Electro チャート84位(Jun/2009)にランクイン、またオリジナル曲Sunset Loopを収録したANBLコンピレーションCDはTower Record, Amazonで即日完売、HMVのクラブチャート24位にランクイン、そしてベルギーのG PointからリリースしたMetallic Disco chainsaw EPはwasabeat Electro House チャート10位にランクイン。
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dtf
dtfはmakoto katagiriによる音楽プロジェクトである。katagiriは90年代後半に電子音楽と出会い、同時期に楽曲製作を開始。数々のユニットに在籍しライブやDJ、楽曲リリースを行い着実にキャリアを積んだ。一時リタイヤするも2010年にソロとして活動を再開し現在に至る。2011年にAYからリリースされたアルバム、 「Day in Day out」にて本格的なソロデビューを果たす。ダークなエレクトロニカを基調とし、複雑にプログラミングされたリズムにアンビエントやミニマル、ノイズ、インダストリアル等の要素を取り入れ表現の幅を広げている。硬質で攻撃的且つ柔和で流麗なサウンドで、喜怒哀楽を超えた人間の複雑な心理を表現する。
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Lutris
セルフリリースによる2枚のEPとスペインのレーベルコンピへの楽曲提供を経て遂にLutrisの1stアルバムがリリース。弱冠18歳ながら kyte、Epic45、Manual等に形容されるようなエレクトロニカ?シューゲイザー?ポストロックサウンドを展開。CM音楽等も手がけて いるダブ・アンビエント系アーティストArc of DovesによるRemixを含む全12曲のフルアルバムを2011年12月にリリース。
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Kazuya Kawakami
高知生まれ神奈川育ちのコンクリートテクノデザイナー。暗く深く鈍器を打ちつけたようなサウンドスケープを用いて活動中。その楽曲はデトロイトのRe(Form)やオランダAftertaste、Audio Assault Armsなどからアナログリリースされ、Surgeon, Mike Dehnert, Tommy Four Seven, Paul Macなどの海外の最前線のアーティストからサポートされる。また、国内ではRyuji Takeuchi, Go Hiyama, Tomohiko Sagaeと活動するサウンドレーベル”HueHelix”からリリースを重ねている。
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Junichi Watanabe
DJ、トラックメイカー。ライブではその場を制圧、圧倒的存在感の音、ビジュアルで観る者に強烈なインパクトを与える。自身のレーベル、333-333-333Recordsでの作品は、インダストリアルミュージックに傾倒し、アートワークの監修まで自分で努め、「工場が意識を持ったらどんな演奏をするだろうか?」 という事を基本コンセプトにしている。その側面、WOWOWで放送された「R60スネークマンショー」や、ヘアメイクファッションショー、プロダクションI.Gの作品「東のエデン」のスペシャル映像への楽曲提供、Sony Ericssonへのプロモムービーへの提供等、クラブ音楽にとどまらない活動を行なっている。
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terra
terra(テラ)こと稲岡克洋は1978年、この世に産声を上げる。Rock’n Rollに衝撃を受け、2004年までの7年間をヴォーカル、ギターを請け負いバンド活動をするが、頭の中に鳴るイメージを具現化出来ないジレンマにより、2005年ソロプロジェクトとして、terraを始動する。同年7月、DIESEL-U-MUSICにて優勝を果たし、 07年にはベルリンのレーベル”MERKUR”より「adverb EP」をリリース。それを皮切りに、国内外問わずコンスタントにリリースを重ね、 Laurent GarnierやLuca Bacchettiなどからも評価されHernan CattaneoのDJチャートにランクインするなど、ワールドワイドな活躍をみせる。LIVEアクトとしても、幕張メッセにて行われた”DIESEL XXX”に於いて一万人規模のメインステージに於いて堂々のプレイを披露し2010年6月には自身としても三度目のベルリンツアーを行い反響を呼んだ。2010年3月からは、横浜を中心にサウンドクルー”deep pop sounds”を立ち上げpartyをオーガナイズし、2011年からは渋谷amate-raxiにて、techno/minimal寄りのparty”perspektive”をスタートさせている。また写真家としても自身のテーマに沿った作品を発表する傍らCLUBでのパーティースナップなども積極的に撮影し音楽だけに留まらない幅広い活動を続けている。 2012年12月には初の写真展”qualia”を中目黒combineにてを開催する。
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Reqterdrumer
Blue Arts Music主宰。1996年から2004年までDJとして活動。2008年に本格的に作曲活動を開始し、国内コンピレーションCDへの参加やイギリス、スペイン、ポルトガル、セルビアのレーベルからデジタルリリースを続けている。
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beople
ファーストリリース「Aperture」、セカンドリリース「Nu blood EP」の収録曲が、Nicolas Stefan(kompakt),Kaito(kompakt),Alex Niglio(Code2)など、国内外トップDJのプレイリストに挙がり注目を浴びる。KOMPAKTの提供する提供するSceen FMでのDJ MIXの配信、アパレルブランドThe BeauSnobのMercedes-Benz Fashion Week TOKYOでのコレクションの楽曲制作なども行い、5月に国内のレーベルAYより発売されるコンピレーションLayer Forest 2への参加や、他にもFrancois Kが主催するWAVEなどでリリースを重ねているAntonio CaballeroのレーベルParity Recordsからのリリースなどを予定している。
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katsuyuki taguchi
レーベル「AN/AY」を主宰。レーベル運営の他にも、2012年はイタリアのAndrea Porcu主宰のレーベルrohsやSomewhere.からリリースされたコンピレーションアルバムへの参加や、自身のレーベルからのEPリリースも予定されている。